小粋な船長と冒険クルーズ!ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション

ジャングルをこよなく愛する、陽気で勇敢な船長のボートに乗って壮大な川をめぐるアトラクションといえば、ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション!

ジャングルクルーズは東京ディズニーランドがオープンした当初からある歴史のある人気アトラクションです。

行列が苦手な人はアトラクションの外まで並んでいる行列を見て乗るのをあきらめてしまいがちなのですが、待ち時間がどのくらいかを知ると何度も乗ってしまいたくなるでしょう。

今回はジャングルクルーズの待ち時間やたくさんの人が並んででも乗りたくなってしまう秘密を教えちゃいます。

ジャングルクルーズの概要

ジャングルクルーズはディズニーランドのオープンの1983年からある、船に乗ってジャングルを冒険ができちゃうアトラクションです。

船長(スキッパー)の軽快なトークをお供に個性的な名前のついたボートでジャングルの危険な川をめぐり、動物や現地の人の生活を身近に感じることのできる冒険クルージングを楽しむことができます。

この船長が一癖も二癖もあって、ちょっと適当なのが大丈夫!?と少し不安になる瞬間があるけれど……

それこそが多くのゲストをワクワクさせ、「またこのジャングルの冒険に来たい!」と思わせる秘密のひとつなのです!

乗れば乗るほど癖になる魅力を持っていると力説するファンが多いのも、本当は回転率が速いのに行列が常にできてしまうほど人気が続いている理由なんですね。

このジャングルクルーズはウォルト・ディズニーがウォルト自身の経験したことを元にこだわって作り上げたアトラクションなんです。

ジャングルの中にいる動物たちや人々の生活。

こういった経験がウォルトの作り出してきた魅力的なキャラクターの元になっているのかもしれませんね。

  • 場所 :アドベンチャーランド
  • 形式 :ライドタイプ(屋外)
  • 所要時間 :約10分
  • 定員 :ボート1台32名
  • 身長制限 :なし
  • 乗車中の撮影 :OK
  • ファストパス:なし

ジャングルクルーズはどこにある?

ジャングルクルーズは、アドベンチャーランドのウエスタンリバー鉄道と同じ建物の一階から乗ることができるようになっています。

初めて行くとウエスタンリバー鉄道のスタンバイ列と区別が付き難かったりするので、不安な時は列の最後尾にいるキャストさんに確認しましょう。

実際にウエスタンリバー鉄道の列と間違えてジャングルクルーズの列に並んでしまったり、その逆にジャングルクルーズの列だと思ってウエスタンリバー鉄道の列に並んでしまうゲストを何度か見たことがあります。

二階に上っていく列はウエスタンリバー鉄道の列ですから、慣れていればそう苦労せず見分けられるでしょう。

画像参照:東京ディズニーランド公式サイトより

ジャングルクルーズの待ち時間はどのくらい?

ジャングルクルーズは列が長く外まで伸びていても30分くらいで乗れてしまう回転の速いアトラクションです。

2014年にリニューアルオープンした直後は、平日でも60分以上、休日は90分以上の待ち時間が当たり前でした

しかし、最近では平日は20~30分、休日でも40分もあれば乗れてしまうくらいまで待ち時間が短くなってきています。

携帯を見て待つのもいいですが、待っている間もこれから回るコースの地図があったりして隅々まで見ているとすぐにボート乗り場に到着してしまうんです。

スタンバイ列には待ち時間を楽しく過ごすための工夫が沢山されており、ワニがいるので絶対泳がないでね!という看板が立っています。

ジャングルの中にはピラニアやワニやヘビ、他にもたくさんの獰猛な動物がいると言われています。

船の外は危険なので、船からは絶対絶対落っこちたくないですね……。

大きな動物がボートに体当たりをしてくることもあるかもしれません。

ジャングルに慣れた船長が安全に帰れるように時々「こうしてください」言われたときは素直に従うのも無事に帰るためには必要。

危険を感じたら、必ず船長の言葉に耳を傾けるようにしましょう。

ジャングルクルーズの船は何隻?

ジャングルクルーズで乗ることができる船は何種類あるかご存知ですか?

実は、ジャングルクルーズの船は何と全部で13隻もあるそうです。

ボートそれぞれに「川の名前」と「女性の名前」を合わせた名前がついているので、乗る前にキャストさんに聞いておくと乗る船に愛着がわきますよ。

「アマゾン・アニー」、「イラワジ・アーマ」、「オリノコ・アイダ」、「ガンジス・ガーティー」

「クワンゴ・ケイト」、「コンゴ・コニー」、「サンクル・サディ」、「ザンベジ・ゼルダ」

「セネガル・サル」、「ナイル・ネリー」、「ボルタ・ヴァル」、「ルッシュル・ルビー」、「ワンバ・ワンダ」

アルファベットで記載すると「オリノコ・アイダ」だけが仲間外れになります。

オリノコ・アイダ号以外はすべてイニシャルが同じアルファベットになっているんです。

ちなみに、今回の冒険は13隻ある船の中で唯一ジャングルクルーズができた1983年からずっと運行しているボート「ボルタ・ヴァル」号に乗ることができました。

屋根の色が赤と白のストライプになっており、他の船とは見た目ですぐわかります。

船の先頭には船長がジャングルで手に入れたお守りが三つ飾られています。

お守りは動物を模して造られていて、「ゾウ」「サル」「トラ」の3種類があります。

危険なジャングルの冒険から無事に戻ってこれるように沢山の船旅を見守ってきたのでしょう。

ジャングルクルーズで会える沢山の動物たち

ダイナミックに水をかけてくるゾウは迫力抜群。

ジャングルにやってきた人間たちにときには手荒な歓迎もしてくることがあるみたいです。

ちなみにゾウは「インドゾウ」と「アフリカゾウ」がいるらしいのですが、これはどっちかわかりますか?

水辺ということもあり、冬場はちょっぴり寒く感じる人もいると思いますので対策はしておくのが賢いでしょう。

ジャングルに肉食動物は沢山いますが、色んな衝撃的なシーンに出くわすことも……。

ライオンだけでなく、ジャングルの鳥だって上から鋭い目でにらんでいます。

シマウマさん!そんなところで寝てると危ないですよ!

いつもより多めに浴びています!といわんばかりに楽しそうなゾウが水を浴びているところ。

滝のシャワーが気持ちよくてご機嫌なのか他のゾウよりも楽しそうに見えます。

ゾウの予想外な行動に水がかかってしまうこともあるので、風邪気味の時は注意が必要があるかもしれません。

ジャングルクルーズを見守り続ける男「サム」

ジャングルクルーズの終盤には、それぞれの船に飾ってあるお守りを売っている「サム」という原住民の商人が現れます。

仔ゾウやバナナに囲まれて楽しそうにお守りを売っているサムですが、実は以前は別のモノを売っていたんですよね。

オープン当初、サムは人間の干し首を首や手からぶら下げていてとても怖い印象だったのですが、ディズニーランドがオープンして20年が過ぎたあたりからいつの間にかバナナを売るようになっていました。

そして、2014年のリニューアルから今の職業に転職してお守りを売るようになったんです。

仔ゾウもサムになついているのか、それともサムのフルーツを狙っている……?

まとめ

ジャングルクルーズはジャングルを船で巡るアトラクションです。

森の中にいる動物たちや住人との遭遇は魅力的。

他にも見どころは沢山ありますが、それはぜひ自分の目で確認してみてください。

今回は昼間に行きましたが、ナイトクルーズは別の世界に来たような幻想的な光景を見ることができます。

昼だけでなく、時間があれば是非夜も足を運んでみてくださいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA