【映画】「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」魅力あふれるキャラクターをおさらい☆

2017年7月1日に公開され、爆発的な大ヒットを記録した、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」。

その名のとおり、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ5作目にして最終章を謳われている今作では、これまでに登場した数々のキャラクターたちが集結し、諸悪の根源との最終決戦に挑むという胸熱展開が待ち構えているんです!

ジャック・スパロウに秘められた謎やバルボッサの真意が明るみに出てくる今作のキャストの紹介を中心に、映画の気になるところをおさらいしていきたいと思います(´∀`)。

【最悪にして最強】注目の新キャラクター「アルマンド・サラザール」

画像参照:ディズニー公式「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」より

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズでは初登場となる「アルマンド・サラザール」というキャラクター。

今作のヴィランズ枠として登場する彼を演じるのは、スペイン出身の俳優、ハビエル・バルデムさんです。

実は前作「生命の泉」において登場したキャラクター「黒ひげ(エドワード・ティーチ)」役の候補の一人だったんです!

惜しくもその役はイアン・マクシェーンに譲ることとなりましたが、いよいよ今作で「最悪にして最強の悪役」として登場することになったんです!

アルマンド・サラザールは海賊を滅ぼす目的を持った「元・軍人」

彼の生い立ちをたどるとわかるのが、彼がスペイン海軍の軍人であったことです。

凶悪で無慈悲な性格だった彼は、白旗を掲げている海賊船にも容赦なく攻撃をして乗組員全員も皆殺しにするなど、広大な海を恐怖に陥れることで知られるラザール。

そんな中、ある日海賊船の連合艦隊と接触し、10隻ほどしかなかった海賊船団は見事に粉々、サラザールは完全勝利を収めました。

しかし、この時サラザールが相手をした海賊船団の中に若かりし頃のジャック・スパロウが操舵する船があり、彼の船だけは大破せず生き残ることができていたのです。

ジャックはサラザールたちの猛攻撃をかいくぐり、「魔の三角海域」(バミューダ・トライアングル)と呼ばれる場所へ誘導します。

サラザールは追尾しますがそれはジャックの罠、サラザールが乗る「サイレント・メアリー号」は大破し、サラザールを含めメアリー号に乗っていた軍人たちは全員死亡してしまったのです。

しかし、彼は今作に登場してます・・・そのワケは・・・アンデッドとして復活を成し遂げていたからです。

「魔の三角海域」には不思議な魔力があり、死亡したサラザールたち海賊団のメンバーはたちまち息を吹き返しますが、見た目はまさに骸骨。

とはいえ、二度受けた生を無駄にしまいと、自分を陥れたジャック・スパロウへの復讐、そして本来の目的である「海賊を全て滅ぼす」ことを達成するために、今作のキーアイテムとなる「ポセイドンの槍」を手に入れようとするのです。

キーアイテム「ポセイドンの槍」をめぐって

第5作目では「ポセイドンの槍」を誰の手に渡るのかがストーリーの主軸になっています。

ポセイドンの槍は、海の神であるポセイドンが作った伝説のアーティファクトとされています。

海に関することはなんでもお任せの万能な槍であり、気候を操ること海の生き物も思うがままにできます。

サラザールはポセイドンの槍を使って海賊を滅ぼそうとしているので、彼の手に槍が渡ってしまったら一大事です。

ジャックとお馴染みの仲間たちが生き残るためには、サラザールより先に槍を手に入れることが必要。

ジャックには自分の行きたいところを示してくれるコンパスがあるので、今回もこのコンパスが大活躍しそうですね。

サラザールの得意な武器はレイピア。

戦闘シーンでは華麗な剣技を見せてくれることでしょう!楽しみです。

アンデッドとして蘇ったサラザールは生前よりも力が強くなったので、ジャックたちがどんな手で切り抜けていくのかが見どころです。

ジャックの敵?ライバル?見事な活躍を見せる「キャプテン・バルボッサ」

画像参照:ディズニー公式「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」より

シリーズを通してジャック・スパロウの前に立ちはだかる敵、そしてジャックが超えるべき最大のライバルとして荘厳な雰囲気を振りまく「キャプテン・バルボッサ」は、今作でも健在です!

5作連続でバルボッサを演じる「ジェフリー・ラッシュ」からにじみ出る貫禄は、もはや誰にも出すことができない雰囲気ですよね・・・。

喋り方や動き方はジャックのほうが独特な個性を持っているようにも見えますが、彼も個性的な動きや喋り方をするので、記憶に残りやすいキャラクターです。

ジャック・スパロウの永遠のライバル

第1作「呪われた海賊」で、バルボッサがジャックを裏切って「ブラック・パール号」の船長になり替わったと説明されました。

元々はジャックが船長を務めるブラック・パール号の一等航海士として一緒に航海をしていましたが、宝の山を全て自分のものにしようと企み、ジャックを裏切ったのです。

まんまとジャックを追い払うことに成功したバルボッサは、手に入れた財宝を湯水のごとく使います。

しかし、その中にあった金貨が実は「アステカの呪い」にかけられており、使ったものは未来永劫続く「餓えと無」に苦しむのです。

バルボッサとブラック・パール号の船員たちは呪いを解くために使った金貨を取り戻し始めます。

全ての金貨を集めるのに数年かかりましたが、ブラック・パール号を追いかけてやって来たジャックの策略により、思いもよらないタイミングでアステカの呪いは解かれ、同時にへクター・バルボッサは無念の死を遂げました。

しかし「ワールド・エンド」では、デイヴィ・ジョーンズの魔の手からジャックを助け出すために、霊能者ティア・ダルマの魔法により生き返っています。

第1作目では悪役でしたが、3作目からはジャックのライバルとしての立ち位置が強く出ています。

ジャックに引けをとらない力を持つ海賊へクター・バルボッサはどうやら、ブラック・パール号で一等航海士をしていた頃から、バルボッサの才能に対してジャックは警戒心を抱いていたようです。

第5作目では、ジャックをけん制しつつも協力し、サラザールの野望を阻止しようとポセイドンの槍を探します。

シリーズを通して、だんだんと大海賊の貫禄をにおわせてくるバルボッサの活躍は要注目ですね。

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