映画「メリー・ポピンズ・リターンズ」の内容や出演者&声優の情報をとことん紹介!

メリー・ポピンズ・リターンズ

1964年、アメリカを彼女の魔法が包み込み、さらに翌年の1965年には日本中が彼女の魔法の虜になってしまいました。

彼女の名前はメリー・ポピンズ、とある家族の乳母としてやってきた魔法使いです。

彼女はその家での役目を果たし大空へと旅立ちましたが、2019年、またしても彼らを手助けする機会がやってきたのです。

2019年2月1日、いよいよ日本で満を持して公開されるディズニー最新作「メリー・ポピンズ・リターンズ」の登場がいよいよ間近になりましたね!

カラフルで美しく、みんなが必ずハッピーになれる最高の魔法をかけてくれるメリー・ポピンズの最新作を、余すことなくご紹介していきたいと思います!

どんな物語?メリー・ポピンズ・リターンズのあらすじを紹介♪

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

物語は、「メリー・ポピンズ」と同じ「桜通り17番地」に暮らすバンクス家を描いていますが、当初とは家族模様が大きく変わっています。

昔は少年だったマイケルも、今は父の勤めていたフィデリティ銀行で臨時の仕事を行っており、さらにアナベルジョンジョージの3人の子供にも恵まれていましたが、妻に先立たれ家族は暗い雰囲気に。

さらにロンドンは経済状況が悪く「大恐慌時代」を迎えており、経済面においてはさらに悪化の一途をたどるばかりでどうすることもできませんでした。

子供たちは「自分もなんとかしなければならない」と思いつつその考えがいつも空回りしてしまい、家の中は大荒れ状態。

姉のジェーンも家を手伝ってくれていますが、なによりも妻・母を亡くしたことでなかなか前を向くことができないマイケル一家。

そんなある日、凧揚げをしていた最中に強風で煽られ、居合わせたジャックが手伝うも空の彼方へ姿をくらまします。

・・・と同時に、凧が空から舞い降りてきました・・・ひとりの女性を運びながら。

そう、彼女こそ、幼き頃のジェーンとマイケルを救ったメリー・ポピンズだったのです!

老けていないことを驚きつつ家に招き入れたジェーンとマイケルですが、メリー・ポピンズはマイケルの子供を世話するためにやってきたことを告げます。

そして「あの時」のように、他とはちょっと違ったやり方で3人の子供をしつけ始めるメリー・ポピンズですが、彼女の「ちょっと上から目線」な物言いにイラッとしつつも、楽しさを育む彼女の姿に心を開き始めます。

メリー・ポピンズも、大変な中を暮らしていくうちに忘れてしまった子供心を3人に思い出させるため、ありとあらゆる方法で「心のしつけ」をしていきます。

でも、メリー・ポピンズが本来かけようとしている「魔法」はもっとすごいものだったのです・・・。

誰が演じるの?出演する役者&日本語声優を大紹介!

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

あらすじを見たあとは、やっぱり気になる俳優&女優の大紹介です!

ディズニーの実写作品を飾るにふさわしい超豪華な出演陣が出揃いました♪

それは演者に限らず、日本語吹替版も同様に、原作の魅力を余すことなく披露してくれる素敵なメンバーばかりです!

早速、主要な3キャラクターを演じる方々を紹介していきましょう☆

<メリー・ポピンズ役>エミリー・ブラント

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

しつけには厳しいものの、優雅で美しく、かつチャーミングな姿も見せる「ちょっと上から目線」な物言いが特徴のメリー・ポピンズ役を演じるのは、エミリー・ブラントさんです!

吃音症を患いながらも壁を克服し女優の道を歩んだ彼女の代表作は、ディズニーならば「イントゥ・ザ・ウッズ」、それ以外ならば「プラダを着た悪魔」でしょうか。

高圧的な女性貧しいパン屋の妻・・・対照的な役柄でありなおかつ主役ではないものの、多くの人々の脳裏に焼き付くその役柄は、まさに天職そのものでした。

今作への出演に際し、彼女は「ジュリー・アンドリュースの声に似ているわけでもないし、自分なりのメリー・ポピンズの声を作り上げたい」という意志から、2人のボイストレーナーを雇って声を練り直したんだとか。

美しく響く彼女の歌声、そして美しさをかたどった立ち振る舞いを含める役柄に注目してみてくださいね!

日本語吹替版:平原 綾香(ひらはら あやか)

日本語の吹き替えを担当するのは、「Jupiter」「おひさま~大切なあなたへ」の曲でも有名な歌手であり、現在は舞台女優も務める平原綾香さんです!

元々は歌手としてデビューした彼女ですが、後に様々な方面へのチャレンジを重ねていき、舞台版「メリー・ポピンズ」ではダブル主役という大役も果たしました!

あまり知られていないですが、実は2015年に20世紀FOXより販売された「サウンド・オブ・ミュージック(生誕50周年記念盤)」では、マリア役を演じたジュリー・アンドリュースの吹き替えを行っていたんです!

それまでは歌唱部分だけ英語での収録になっていましたが、2015年版では歌唱パートを含める全部位を、平原綾香さんの声で再収録しているんです^^。

ちなみに、この50周年記念盤のゲオルク(マリアの家庭教師の出頭先の主人、後の夫)役は石丸幹二さんという、まさかのディズニーつながり( ° ω ° )

メリー・ポピンズの役柄をどのように演じて下さるのか、とても楽しみですね(´∀`*)。

<ジャック役>リン=マニュエル・ミランダ

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

暗い世の中を明るく照らすような人柄で、いつも陽気気ままな暮らしをしているジャックを演じるのは、作詞家・作曲家・俳優・ラッパー・・・その他もろもろの顔を持つ多方面での活躍を果たすリン=マニュエル・ミランダさんです^^。

実は「モアナと伝説の海」内で流れる「どこまでも~How Far I’ll Go」を含む全11曲ものの楽曲を手がけたすごい人なんです!

さらにブロードウェイミュージカル「イン・ザ・ハイツ」という作品では主演を務め、なおかつ作詞作曲を手がけた楽曲を自ら歌うという才能の塊(`・ω・´)。

ハードボイルドな見た目とは裏腹な明るい役柄のジャック、原作のバートを彷彿とさせるキャラクターですが、果たしてどんな素顔を見せてくれるのでしょうか?

日本語吹替版:岸 祐二(きし ゆうじ)

あまり名前を聞いたことがない・・・と思いますが、実は舞台俳優としての活動が多く、あまり表立った映画やドラマなどには参加されていないんです。

とはいえ声優経験もあり、なおかつ舞台俳優としての経験はさらに豊富で、大変安心できる実力を誇る岸祐二さんが、ジャックの声を演じてくださいます!

特に「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」「ロミオ&ジュリエット」といった有名な作品に複数出演されており、主役ではありませんが重要な役目をこなされています。

ジャックの立ち位置はメリー・ポピンズの友人かつ相棒という風体ですので、かなり重役であることは間違いありません・・・期待しましょう!

<マイケル・バンクス役>ベン・ウィショー

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

初代メリー・ポピンズでは少年だった彼もいつの間にか大人になり、父親として子どもを守る一家の大黒柱に成長しました。

そんな彼を演じるのは、「007 スカイフォール」にてジェームズ・ボンドを支える「Q」の役柄で大ヒットしたイギリスの俳優・ベン・ウィショーさんです!

俳優としては様々な映画にご出演なさっていますが、自分は映画の実際に出演されてる姿よりも「パディントン」の声を演じられている、その声の印象が強いです^^;w。

主人公のパディントンの声を2作連続で演じ、天然なんだけど憎めないくまの可愛らしさが頭にこびりついて離れません(@_@;)。

とはいえそんな彼が演じる妻へのさみしさに憂いを見せるマイケル・・・素直な心を少しずつ取り戻していく姿を見守っていきましょうね。

日本語吹替版:谷原 章介(たにはら しょうすけ)

日本語版を演じるのは・・・なんと、40代なのにその爽やかな印象が未だに変わることがない、人気俳優の谷原章介さんです!

俳優業はもちろんのこと、少し前なら「王様のブランチ」、現在は「うたコン」「パネルクイズ アタック25」「きょうの料理(一部内容に限り)」といった数々の番組のナビゲーターや司会者としての活躍が目に新しいですよね。

落ち着いた雰囲気と癖のない声、自然に出てくる男らしい仕草が、多くの男女問わずに人気の理由の一つかもしれません。

声優活動は、これまでに「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の悪役を始め、「私の頭の中の消しゴム(フジテレビ版)」の主人公など、幅広い役を演じてこられていますね。

ちょっとした役ではありますが、実はテレビ東京系列「スティッチ! 〜ずっと最高のトモダチ〜 」にて声優出演されたこともあるので、少なからずディズニー作品と縁がないわけではありません。

マイケルの声がどのようなものになるのか、こちらも見逃せませんね><。

ここに注目!「メリー・ポピンズ・リターンズ」を楽しむためのポイントをご紹介☆

メリル・ストリープとエミリー・ブラントの共演は神!

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

前半で紹介しませんでしたが、実はメリー・ポピンズのまたいとこで、なんでも修理できる修理屋を営んでいるトプシー役をメリル・ストリープが演じているんです!

実はこの二人、数多くの作品で共演してきている安心と信頼のペアなんです(´∀`*)。

プラダを着た悪魔」では、鬼のような上司をメリルが、そのもとで働く記者志望で秘書の主人公をエミリーが演じ、自分で人生を決めることの大切さを教えてくれましたね。

イントゥ・ザ・ウッズ」では、子供ができないことに悩むパン屋の主人の妻の役をエミリーが、妻に呪いをかけた上に解く条件を持ちかけて取引をした魔女の役をメリルが演じ、2人の女性の生き様を迫力のある歌声で見ることができました。

そして今回は主人公のメリー・ポピンズをエミリーが、そしてまたいとこの役をメリルが演じるということで、これまでとは役柄の立場が逆転しているようにも思え、こういった点でも楽しみさが増えている筆者です(*´▽`*)。

二人のやりとりはいつ見ても楽しいので、ディズニーが苦手だったりミュージカルが苦手だったりする方であってもぜひ見て欲しいなぁ・・・と感じています(笑)。

生活に寄り添った無理のない歌唱シーンはミュージカル初心者に◎

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズ・リターンズ

画像参照:ディズニー公式「メリー・ポピンズ・リターンズ」より

初代と今作の統一していると感じたのは、無理のないミュージカルシーンへの移行でした。

ディズニー作品自体ミュージカルシーンが多く、それがディズニーの魅力でもあるのですが・・・時折ミュージカルシーンへの移り方を嫌う方もいますよね^^;。

「なぜここで歌うの?」「歌ってる暇あったら動けば?」と、実際思ってしまうのも無理がない部分もありますが・・・メリー・ポピンズのミュージカルシーンはちょっと違います。

身近なところに幸せや喜びがある」ということを歌で伝えたいというメリー・ポピンズの精神をしっかり受け継いでいるので、「歌うべきシーン」でしか歌うことがないというのが、この作品の面白いところ。

ミュージカルが苦手な方は、まず初代「メリー・ポピンズ」をご覧になってみてから、この作品をご覧になってみてくださいね^^。

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