ディズニー映画最新作「くるみ割り人形と秘密の王国」の声優・ストーリーを紹介

くるみ割り人形と秘密の王国

世界中で愛されているクラシック楽曲「くるみ割り人形」を題材にした映画が、いよいよディズニーの手で作り上げられました!

独特な雰囲気で紡がれる新作映画「くるみ割り人形と秘密の王国」は、昔から変わらない胸躍らせるストーリー、想像力豊かな世界観、そして色とりどりの魅せる背景や衣装など、そのどれをとっても劣らない最高の作品に仕上がっています!

今回は、大ヒット上映中の「くるみ割り人形と秘密の王国」の魅力を余すところなくお伝えしていきたいと思います!

ひとりの少女が国を守る!「くるみ割り人形と秘密の王国」ストーリー紹介

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

まずはネタバレをしない程度でのストーリー紹介をさせていただきたいと思います。

悲しみに暮れる少女へ届いたプレゼント

物語の舞台となるのは、ヴィクトリア朝時代のロンドン

街中ではクリスマスのお祝いムードで明るい音楽や笑い声が聞こえてきます。

しかし、その街中に母を亡くし、到底クリスマスの雰囲気を楽しむことができないほど心を閉ざしてしまった少女・クララがいました。

そんな彼女のもとに、母親が残した最期のクリスマスプレゼントが。

卵型の箱には「この卵の中には貴方が必要とするもの全てが入っています」と書かれた張り紙が残されていたのですが、鍵がかけられており開けることができません。

クリスマスパーティーに招待された際に、主催者であり腕の誇る職人のドロッセルマイヤーに開けてもらえるように頼むも、「鍵は自分で見つけるように」と言われ返されてしまいます。

そんな中パーティーは佳境に差し掛かり、いよいよプレゼントを渡す時間に。

自分の名前が付けられた紐を辿ってプレゼントを探すゲームに参加したクララですが、その紐は思わぬ場所へとつながっていき、気づかぬうちにパーティー会場から外へと飛び出していたのです。

4つの王国に迫る危機

クララが踏み入れた世界には、4つの王国がそれぞれの国を統治し、平和と均衡を保っていました。

  • 花が咲き乱れ自然あふれる、華やかさに包まれた「花の国
  • 真っ白な雪が一面に降り積もる、宝石のような輝きを放つ「雪の国
  • お菓子で作り上げられた、とびきり甘い世界を楽しめる「お菓子の国
  • そして、すべてが謎に包まれた「第4の王国

実はこの世界を作り上げ総括していたのは、なんと今は亡き母親だったのです。

しかし母が亡くなってから、均衡を保ち続けていた「第4の国」が反乱を起こし、他の国に進行し始めてきたのです。

この国の危機に立ち向かえるのは、国の創り主である母の娘、この国の「王女」であるクララだけであることを悟った彼女は、「第4の国」に対抗するため立ち上がります。

しかし、彼女はまだ知りませんでした・・・美しい王国に隠された、母親からの本当のメッセージ・・・そしてこの王国の真実を・・・。

声優陣も超豪華!キャラクター、日本語版声優をご紹介☆

この華やかな世界を彩る魅力あふれるキャラクターやキャスト、そしてその意志を引き継ぐ日本語版声優キャストのご紹介を、メインキャラクターを中心に紹介していきたいと思います!

クララ・シュタールバウム

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

聡明で賢く、豊かな想像力で自分の世界を作り上げてしまう少女。

頭がいいだけでなく他の人の心を読み取る力にも長けているため、それゆえに自分の行動を制御する部分も多く、一般生活ではあまり他の人と関わろうとはしませんでした。

まして“女性は女性らしく”というこの時代特有の風潮に戸惑いを感じ、なにより動くことが大好きなこともあって周囲からは嘆きの声も。

他の女の子たちとはちょっと違う自分を一番理解してくれていた母を亡くし、ますます塞ぎ込んでしまいます。

しかし、クリスマスの夜に受け取ったプレゼントと母が遺したメッセージを探すうちに<秘密の王国>へと迷い込み、国同士の争いに巻き込まれてしまうことに。

彼女の持ち合わせる勇気と聡明さが、この争いを終わらせる力となるのでしょうか?

日本語版声優:小柴風花(こしば ふうか)

主人公のクララ役を演じるのは、女優の小柴風花さんです!

現在21歳ながらも女優歴は長く、映画やドラマ、さらにラジオドラマやCMにも抜擢されるほどの実力を持つ演技が魅力の方なんです!

最近では実写版「魔女の宅急便」やNHKの連続テレビ小説「あさが来た」にも出演し、その演技力は徐々に当確を見せています。

今作が声優初挑戦ということもあり、今後の活躍にも期待ができそうですね!

キャプテン・フィリップ

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

<秘密の王国>で出会う、国内では唯一の「くるみ割り人形」という特徴も持つ兵隊。

高潔でありながらも礼儀正しく、上位のものには最大限の忠誠心をもってお使えするという心意気を持っています。

国には兵隊となる人物がいないため、愛馬・ジングルスとともにたったひとりで国を他の脅威から守り抜こうと頑張っている彼は、国王である母親の娘のクララにもその忠誠心を見せます。

王国に迷い込んだ彼女の案内役を買ってでたり、迷いが出た時には心の支えになるなど、クララの道筋を照らす光にもなっています。

日本語版声優:小野賢章(おの けんしょう)

凛々しく純粋な心でクララを支える彼を演じるのは、人気声優の小野賢章さんです!

アニメファンの方なら知らない人は少ない小野さんも、実は過去にも様々なディズニー作品にご出演されているんです。

スパイダーマン」や「トイ・ストーリー3」、「ピーターパン2:ネバーランドの秘密」といった重要な役柄にも幾度も登場しているため、ディズニーとは切っても切れない縁になっていますね。

小野さんの素敵な声が、今作ではどのように光るのかが注目できます!

シュガー・プラム

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

秘密の王国>に属する「お菓子の国」の統治者であり、4つの国の統治者の中でもっともクララの来訪を待ち望んだ妖精。

砂糖の結晶のようにきらめくドレスを身にまとい、髪は綿菓子で出来ている鮮やかな紫色の容姿をしており、その姿はまるで磁器人形のように美しく仕上がっています。

そんな彼女は、生前クララの母親ととても仲良くしており、その縁もあってクララをもっとも歓迎し、常に寄り添い自分の子供のように世話を焼くようになります。

国の情勢をよく知っており、争いを止めることができるのはクララだけだと確信したシュガー・プラムは、彼女に4つの国の新たな王女に、そして戦争を止める手助けをして欲しいと頼んできます。

日本語版声優:坂本真綾(さかもと まあや)

お菓子の国の統治者、シュガー・プラムを演じるのは、声優のみならず透き通る歌声で歌手としても活動している坂本真綾さんです!

ネットではいい意味で「魔女」と呼ばれるほど若い頃から見た目がほとんど変わらない美しさもすごいところですすが、前述のとおりその透き通る声による様々な歌も彼女の最大の魅力です。

代表曲の「プラチナ」「マジックナンバー」「逆光」など、曲のタイプは違うのにその歌い分けをしっかりされているのが本当に素晴らしいです・・・。

クララを心から支えるシュガー・プラムをどのような声色で演じるのか、こちらも楽しみですね!

映画を彩る数々の芸術・・・息を呑む素敵な背景に注目!

この世界には、息を呑むような様々な芸術の魅力が収められています。

ここでは、その芸術の一部をご紹介したいと思います。

対比される4つの王国

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

花・雪・お菓子・”第4”と、それぞれの色も趣旨も異なる国を、色合いと大地の背景などをふんだんに用いて表現しています。

例えば、「花の国」ならばたくさんの木々や花に囲まれ、住人や働いている人々にも華やかな衣装が施されている様子が伺えます。

雪の国」は、見ただけで凍えそうなつららがくっついた男爵など、ちょっとユニークさを残しながらも輝きを放つ雪の世界を最大限に表現しています。

また「お菓子の国」は、家の壁がクッキーで出来ていたり、至る所にキャンディーの塔が建っていたりと、ヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家」を体現したような世界観が楽しめますね。

そして「第4の国」・・・薄暗く不気味な世界観ではありますが、国にある建物や置物からはサーカスなどを想像させますね。

はたして第4の国とは元々どんな姿をしていたのか・・・劇場で是非確かめてみてくださいね。

衣装

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

主人公のクララや数々の登場人物は、その国の雰囲気をまとった素敵な衣装を着てクララの元へ訪れます。

最初は紫のドレスのみだったクララも、それぞれの国に赴く際にはそれぞれの国のドレスコードに合わせた衣装を身にまとって歩きます。

これらの衣装を元に考えられたフラワーアートが公式サイトにも紹介されていますが、ここで筆者のお気に入りの一枚をご紹介いたします。

くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

画像参照:ディズニー公式「くるみ割り人形と秘密の王国」より

「花アート」による様々な作品を手がける葉菜桜花子先生の作品の一枚、モデルキャラクターはクララの作品です。

色がくすんでいるようにも見えるのですが、しとやかな上半身の部分から、一気にブワッと花が開花していくドレス部分は、いつ見ても圧巻です・・・。

このアートを見ていると、実写版「シンデレラ」の舞踏会シーンで着用していたドレスを思い出します^^;。

もっとご覧になりたい方は、こちらのサイトもチェックしてみてくださいね!

参考 ドレスアートくるみ割り人形と秘密の王国

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