最近「プログラミング」という言葉を見聞きする機会が増えてますよね。
パソコンに限らず、私たちが普段活用しているスマホやアプリ、ゲームソフトや家電製品などでも、この「プログラミング」の恩恵に大きく預かっているのです。
そして今では有名企業に限らず、実際に小・中・高の学校プログラムに取り入れられたり、一般の人でもプログラミングについて勉強できる場も開かれているんです。
でも、どこかの教室にいって学ぶ時間や体力、お金はないなぁ・・・と感じたり、内容が難しくて分からないことが多く、質問したくてもできないという不安感も生まれてしまいますよね(^_^;)。
でも、ディズニーのキャラクターたちと楽しくプログラミングについて学ぶことができれば、絶対に頭の中に内容が入ってくると思いませんか?
今回は、ディズニー×ライフイズテックの最強コラボによって実現したプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」についてご紹介していきたいと思います!
老若男女、誰でもわかりやすく、そして楽しく学べる趣向が凝らされた究極の教材を、ぜひ試してみてください!
テクノロジア魔法学校とは?
画像参照:テクノロジア魔法学校 公式サイトより
ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」は、ディズニーの世界観を楽しみながら、ライフイズテック社の提案する「【3秒ステップ・バイ・ステップ式】対話型学習システム」をもとに作成された学習教材にもとづき、初心者から上級者まで、誰でも自宅にあるパソコン(Windows/Mac)で学ぶことのできるオンラインプログラムです。
ただプログラムについて学習するだけではなく、学習する事に進展していく重厚なストーリーを豪華声優陣によるフルボイスによって楽しむことが出来るのも大きな魅力です。
ワクワクが止まらないストーリーは、「Fate/Grand Order(第1部)OP」や「灰と幻想のグリムガル」を制作したスタッフを招き、さらに主題歌をPerfumeが担当するなど、しっかり作りこまれた設定や魅力的なキャラクターたちを活かす最大限のプログラミング(製作)が行われています!
さらに、名作から最新作までを網羅した合計10タイトルもののディズニーキャラクターやその世界観を用いた教材が用意されていて、自分の大好きなキャラクター立ちと一緒に楽しく学習を進めることもできます。
実際にキャラクターを動かしたり、作品を題材にしたゲームを作ることもできるので、学び終える頃には学習内容がしっかり身についているはずです!
ストーリー概要
画像参照:テクノロジア魔法学校 公式サイトより
物語の舞台は、「テクノロジア」と呼ばれる魔法を操る世界。
灯をともすことも、風を切って空を飛ぶことも、目覚ましを鳴らすことも・・・生活におけるほぼ全ての事象は「魔法」から生み出されていました。
その魔法は、代々受け継がれていくものではなく、誰でも学ぶことでその力を手に入れることができました。
その魔法を学ぶ場所こそが「テクノロジア魔法学校」なのです。
学園には毎年様々な生徒が呼び寄せられますが、今年はなんと、ミッキー・ドナルド・グーフィーの仲良し3人組が一緒に呼ばれてしまったのです。
そして同じ年には、さらに個性的な面々が集まっていき、これまで以上に活気が出そうだと先生方もやる気十分。
呼ばれたメンバーたちは、果たして魔法学校を卒業することができるのでしょうか?
豪華声優陣紹介
画像参照:テクノロジア魔法学校 公式サイトより
ストーリーは全編フルボイスとなっていて、アニメや映画で活躍されている様々な分野の声優さんが大集結し、テクノロジア魔法学校の世界観をより鮮明なものにしています。
- アキト(主人公)ー榎木淳弥(代表作:活劇 刀剣乱舞)
- ミーミルー田中あいみ(代表作:干物妹!うまるちゃん)
- 凛ー早見沙織(代表作:魔法使いプリキュア)
- さくらー悠木碧(代表作:魔法少女まどか☆マギカ)
- スコルー杉田智和(代表作:銀魂)
etc・・・
名前を聞いただけでも「あ、あの作品の声優さんだ!」と気づく名前もいくつかあるかなと思います。
というか、本当に豪華な顔ぶれで、正直記事主もびっくりいたしました(°д°)。
こういう教材向けのストーリーって、どちらかというとチャ○ンジなどの子供向けなイメージが強かったのですが、声優を見るだけでもその方面への強いアプローチがなされていることがよくわかります^^;。
充実の1年間カリキュラム!学習内容紹介
題材がディズニーだからといっても、内容を馬鹿にすることはできません!
前述のとおり、プログラミングに関する学習のノウハウを研究し続けた「ライフイズテック社」による最強カリキュラムで、誰でも基礎から応用までの力を身につけることができます!
基礎編だけで40時間、応用編なら60時間分のレッスンが用意されており、週1で学習していけば1年間ですべての内容を修了することができます。
課題提出や学習期間は設けていないため、自分のペースに合わせてゆっくり学習することも可能です。
ここでは、どんな内容を学習するのか、学習に伴う教育方針についても説明していきたいと思います。
理解力深める「3秒ステップ・バイ・ステップ式」対話型学習システム
画像参照:テクノロジア魔法学校 公式サイトより
・・・なんか名前を聞くと、お薬ではないのですが「効きそう!」って感じがしますよね(笑)。
この方法はオンラインだからこそ取り入れることの出来た教育方針で、紙教材や書籍、動画を使った従来の学習方法と比べてもかなり強い効果を発揮しています。
内容への興味・自信・集中力を引き出し、より深い理解力から得ていく学習量を5倍以上に増やすという画期的なシステムは、受講者の多くをあっと驚かせました!
綿密に設計された教材を数秒単位を目安に分解し、必要なトピックだけをつまんで学習することができるので、不要な内容で頭がパンクしてしまう恐れがありません。
「夢中になってプレイしていたら知らず知らずのうちにとても多くの情報量を学んでいた」という状態を生み出すのが、この学習システムの全容です。
学習中は挑戦心をくすぐるさまざまな種類のクイズが随所で出題され、学習している感覚よりゲームをプレイしてる感覚で程よい緊張感と達成感が生まれ、内容にのめり込むこと間違いなしです!
ネットとリアルをつなぐ、様々なアイテム
画像参照:テクノロジア魔法学校 公式サイトより
どんなに内容が定着しても、自分がどれくらい頑張ったのかを確認する手段がなければ、続けて学習するのがちょっと億劫になってしまいそうですよね。
このテクノロジア魔法学校ではネットとリアルを結び、学習した進展に応じたさまざまなプレゼントを用意することで、私たちの勉強する心を応援してくれるんです!
教材購入直後に届く一冊の本、これは「魔法の本」と呼ばれていて、学園から生徒が呼び出されたことをあらわす証明にもなっています。
ところが、本を開くと中は真っ白、ほとんど何も書かれていません。
そう、この本は学園で学んだ証として送られる「魔法のハガキ」と組み合わせて使うことによって、あなただけの「魔法の本」が完成するようになっているんです。
メインレッスンをすすめていくと、ディズニーのさまざまな作品のワンシーンが描かれた、豪華なポストカードになる「魔法のハガキ」が送られてきます。
レッスンを頑張った自分へのご褒美として、見ているだけで心がワクワクしてくるポストカードを、魔法の本のなかに収めていきましょう。
さらに、ハガキの裏面には「謎ときキーワード」が描かれていることも。
魔法の本には、このキーワードがなければ解くことのできない謎が収められているんです。
このままでは自力で解くことはできないようになっているため、しっかり学習を進めていき、たくさんポストカードを手に入れて、モヤモヤする謎をいち早く解決してしまいましょう!