タワー・オブ・テラーの待ち時間・ファストパスの攻略情報

タワー・オブ・テラーのバック・グラウンド・ストーリー

タワテラのバックグラウンドストーリーはエレベーターに乗る前にキャストさんが毎回説明してくれるので乗ったことがある人ならある程度は知っていると思います。

大富豪のハリソン・ハイタワー三世は、世界中から様々な骨董品などを収集したりしていた。1899年、彼はコンゴ川流域に住むムトゥンドゥ族から、呪いの偶像だと言われている「シリキ・ウトゥンドゥ」を手に入れる(実際はムトゥンドゥ族に騙され、押し付けられた)。そのシリキ・ウトゥンドゥのお披露目パーティーが1899年12月31日に開かれた。場所はハイタワー三世が建設し、オーナーとなっていた「ホテルハイタワー」。その時にハイタワー三世はシリキ・ウトゥンドゥの呪いを「はっ、呪いの偶像だと?馬鹿馬鹿しい!」とあざ笑った。そのパーティーの終盤、ハイタワー三世はホテルの最上階にある自室にシリキ・ウトゥンドゥを飾るため、エレベーターに乗り込み、シリキ・ウトゥンドゥに煙草を押し付けた。すると深夜0時ちょうどにホテルは停電に。すると、そのとき緑色の光がエレベーターを包み込み、同時にハイタワー三世の悲鳴が響き渡った。そして制御不能となったエレベーターは1階まで落下した。ところが奇妙なことに、落下したエレベーターの中からハイタワー三世は姿を消していた。トルコ風帽子とシリキ・ウトゥンドゥだけを残して…。この事件以来、ホテルハイタワーはニューヨーク市民から「恐怖のホテル(タワー・オブ・テラー)」と呼ばれるようになった。

時は経ち、1912年。1899年の事件以来長らくホテルは閉鎖されてきた。しかし、ニューヨーク市保存協会は「建築物の歴史的価値が高い」という理由で改修工事を行った。修復が行われた背景として、エンディコット三世の娘の存在がある。ニューヨーク市保存協会の会長はハイタワー三世と長年の確執があるエンディコット三世の娘、ベアトリス・ローズ・エンディコットであるが、そのベアトリスはハイタワー三世に並々ならぬ尊敬の念をもっていた。ハイタワー三世と確執があったエンディコット三世は当然ホテルハイタワーを取り壊し、その跡地に自分のホテルを建設する予定であった。しかし、娘のベアトリスにそれを反対されてしまった。ニューヨーク市保存協会は設立の目的を「ニューヨーク州ニューヨークの歴史ある建造物を保護すること」としているが、実際にはホテルハイタワーの修復・保護だけの目的で設立されたという噂が立っている。ホテルがニューヨーク市保存協会により修復された後、同協会主催のツアーが開催される。ゲストはツアーの参加者となり、ホテルなどに関しての説明を受け、ホテル内を見学する。そして最後には業務用エレベーターに乗り込み、最上階のハイタワー三世の部屋へ。恐怖の体験が待ち受けていると知らず…。

出典:Wikipedia

しっかりと作りこまれたストーリーが恐怖心を倍増させ、私たちゲストを楽しませてくれます。

エレベータに乗る前のスタンバイ列には、ハイタワー三世の収集した骨董品がたくさん飾ってあり、それぞれにハイタワー三世の思い入れのあるストーリーがあることが見えてきます。

知っていて眺めていると待ち時間もワクワク、ドキドキしますよ。

タワー・オブ・テラーの注意事項

タワテラは東京ディズニーリゾートにある他の絶叫アトラクションがかわいく見えるほど、怖いアトラクションです。

上下に垂直運動するフリーフォール型のアトラクションなので、苦手な人は本当に苦手です。

実際に私は友人を無理やり乗せたことがありますが、乗車前から顔面真っ青、乗車後に至ってはアトラクション外のベンチに座り込んで全く動けないといった状況に陥ってしまいました。

乗りたくないと言っている人を無理やり乗せるのは絶対にやめましょう!

その後のスケジュールに支障をきたす場合があります。体調不良になってしまっては元も子もありません。

ちなみに、タワー・オブ・テラーの前にあるウォーターフロントパークにはアトモスフィアや次の項目でご紹介するグリーティングが頻繁に行われていますし、座るところもいっぱいあります。

苦手な人だけ別行動にしていても、合流しやすいですよ。

タワー・オブ・テラー近辺で見られるグリーティング

タワテラの正面にあるウォーターフロントパークがグリーティングのメッカな上に、キャラクターたちが出てくる場所がタワテラの隣なのでタワテラ付近ではとてもたくさんのキャラクターに会うことができます。

とてもかわいい人気な衣装グリーティングが行われていることもあり、長時間いても楽しめるので、人によってはここで半日を過ごす人もいます。

タワー・オブ・テラーで落ちる場所は何回?そして何処で写真を撮られるの?

垂直落下が魅力的なタワー・オブ・テラー。

一体何回落ちるのでしょうか。

乗車するエレベーターの場所によって落ちるタイミングや距離は違いますが、どのエレベーターでも変わらず3回となっています。

もっと怖いタワー・オブ・テラー:Level 13

ただでさえ怖いタワー・オブ・テラーですが、1月~3月の間は落下する回数・タイミングが普段と違う

それが「タワー・オブ・テラー:Level 13“シャドウ・オブ・シリキ”」です。

落下する回数は7回まで増え、しかもタイミングが分かりにくい……

この時期のタワー・オブ・テラーは混雑必死ですが何が何でも乗ってほしいです!

落下中に写真撮影

ディズニーリゾートの中でいくつかあるライドショットの中で、唯一真正面から撮影されるアトラクションがタワー・オブ・テラーです。

出来上がりの写真を見ると、落下直前にとられたものだとはわかるのですが、どの落下の時にとられたのかがなかなかわかりにくいですね。

撮影されるのはタワー・オブ・テラーのクライマックスともいえる、エレベーターが最上階到着し、窓が開いて外が見えたときの落下の直前。

この落下の時は怖くても笑顔待機でいい思い出を写真に残したいですね。

まとめ

タワー・オブ・テラーは苦手な人も多いですが、楽しめる工夫がたくさんある魅力的なアトラクションです。

落ちるのだけは無理という人も、途中でキャストさんに伝えれば抜けることができますので、ストーリーだけでも見てみてください。

途中を見て歩くだけでも怖さは十分楽しめる内容です。

自分に合った待ち時間や楽しみ方は人それぞれ。

無理せずまた行きたくなる範囲で足を運んで見てはいかがでしょうか?

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